武夷岩茶
ブログにメモ。メモがわりのブログだもん。
武夷岩茶(ぶいがんちゃ)は、中国福建省北部の武夷山市で生産される青茶(烏龍茶)の1種。茶樹が山肌の岩に生育しているためにこの名がある。
私、全く中国茶の知識がありませんでした。
旦那が小梅茶荘さんで購入してきたのは、ほぼ全て武夷岩茶。
(殆ど憶えてないのれす…肉桂と石乳は確実)
武夷岩茶とはなんぞ?と調べてみると、その名の通り、岩肌で育てられるお茶のこと。
岩肌にお茶?!
日本のお茶畑を想像していた私は頭にハテナハテナハテナ。
旦那は調べたことがあるのか、うんうんと頷いているし。
写真見たら、これはすごい!!こんなところでお茶って育つの!とカルチャーショック。
岩茶は岩のミネラル分とかを吸収して育つので、味わい深いお茶になるのだそう。
体もぽかぽか~。
その中の最高級の大紅袍は原木が4本程度しかなく、国が厳重に管理しているのだとか…!
その原木から取られるお茶はまず手に入らないので、
挿し木した木からのものが飲まれているのだとか。
うーむ飲んでみたい…がっお高いっ(´・ω・`)
これはお茶を美味しく淹れられるようになったら、ご褒美だな~。
青茶
青茶はある程度発酵を進ませてから加熱処理を行った茶。半発酵茶とも。ただし、茶の種類によって発酵度合は20〜80%と大きく異なる。茶葉が発酵過程で銀青色になるため「青茶」と呼ばれる
他にも緑茶、白茶、紅茶とかあります。
色々調べれば調べるほど、飲んでみたーーーーーーーい!!
ってなっちゃって、始末におえません。
いや、こういうのは実際味わってみてナンボですもん。
楽天でお試し色々買おうとしたら来週末からスーパーセールとのことで
待つことに(´・ω・`)
台湾茶も買ってみるよ!
肉桂も欲しいよ!
それまで金観音と石乳とジャスミン茶で乗り切ろう(´・ω・`)
お試しで頂いた紫紅袍をいつ飲むかそれが問題だ…!